富士額、襟足の生えグセ、くせ毛の悩みを解決してスタイリングいらずのボブスタイルにします


では今日も来て頂いたみなさんをキレイにしていきましょう!

みなさんそれぞれ髪質、骨格、変なとこにつむじがある、おでこが狭い、前髪が分かれる、前にどっさり髪が落ちてくるなどいろんな悩みがありますね。

そんな中で本日は富士額、襟足に生えグセのある方に乾かしただけでキレイに丸くおさまるボブスタイルにしていきます。

もちろんブローなんて必要ありません!

まずは細かくカウンセリングでお客様の額の形(富士額など)襟足の生えグセをチェック

僕は初めてのお客様、2〜5回目のお客様、5回以上のお客様とカウンセリングの時にお伺いする、内容や項目が違います。
初めての方は特にヘアスタイルだけでなく接客の好みや今まで美容室であった嫌なことも聞いたりします。
なんんでかって、その方が確実で早いですからね、カウンセリングチェックシートも結構なボリュームで細かく作ってます。
そのあたりはまたおいおい書いていきます。

今日ののゲストはIさん。もう長いのでだいたい10項目くらいを伺って、変化や気分の違いがない場合はこちらから2、3提案したりします。
今回はメンテナンスメインとのことなので、気づいたことを言ってその日のプランとイメージを伝えて確認します。

前回カット  2ヶ月半

シャンプー  市販の物

スタイリング剤 ヘアオイルのみ

普段は夜シャンして乾かすだけ

 

髪の悩み
*もともと癖はあるが髪が細くなってきて癖がでやすい

*富士額で前髪の真ん中が厚みが出やすい

*襟足生え際に癖があって伸びると跳ねやすくなる

ではまずビフォアから見ていきましょう。

ボブビフォア画像ボブビフォア画像

今日はカットするので朝何もせずにそのままのご来店とのこと、表面にほんのり癖が出てますね

ボブビフォア画像

 

襟足は生え際に特にグニャってなる生えグセがあります、跳ねる原因です。

前髪は、

富士額画像

なかなかの富士額です。

シャンプーしてカットしていきます。

カットするときの一番大事なことは残す部分を決める!

ボブ画像

カットってどこを切るかが大事!って思われがちですが
違うんです!
一番大事なことは”どこを残すか”です。

どんなに正確にキレイにカットしても、ここはないといけないってとこを切ったらお終いです。
なので僕は最初に残すとこを決めてカットします。

ってことでキレイに内巻きにといて襟足からカットします。
襟足なんかは首に沿うような甘さのある毛先の残し方がいいんです(単なる好みかもしれませんが)

ボブ画像

まず襟足を根元を立ち上げて髪の毛が落ちる位置で優しくといて、いろんな方向に動かしながらまるくまるくなるようにカットします。

ここでなぜ襟足が跳ねやすいか?

耳下は毛流が強い

骨格が複雑

髪質が太くて多い

アジア人種は襟足が下まで生えてる

首筋は筋肉があって皮膚が動きやすい

などヘアスタイルつくる上でバランス悪くする要因が多いんです。

髪の毛って耳前にはなくて耳後ろだと耳から下も生えてますよね?なので自分はボブスタイルなど特に耳上と耳下は分けて考えてカットします。

そうすると上のバランス悪くなる要因が解消されてカットの持ちも良くなりスタイリングも簡単になります。

ボブが日本人に合うってよく言われるのはこういった骨格矯正や毛流調整がしやすいからなんですね。

 

表面はちょこっと丸く柔らかくしたいので少しだけ段差をつけます、耳下とは全くつながらないようにカットします。

前髪はある程度長さを見て少し長めにしておきます。あとで富士額を修正するので。

ここで一旦乾かします。

髪を乾かすときは根元が大事!これ絶対

ボブ画像

ブラシなんかは基本使いません(年間10回くらいです)手とドライヤーだけです。
乾かす順番は表面、顔まわりから。理由は

分け目をナチュラルにする

癖が出やすいとこから乾かすことにより出にくくなる

 

乾かし方は、

根元からドライヤーを当てる、毛先は自然に乾きます

指で髪の根元を起こすように乾かす

 

けっこう良くある間違いは毛先を一生懸命乾かす方が多いですが、根元がキレイにふんわりなれば毛先もキレイに収まります。

寝癖がいい例で、あれは根元が折れてるのが原因で毛先が跳ねてる場合が多いので、必死で毛先濡らしたりしてもなおらないんです。

このへんはまた次の機会に詳しく

 

ボブ画像

ハンドドライした状態です。キレイな丸みのあるボブになりました。

さっと乾かして跳ねたりしてたらまた濡らしてカットし直した方がいいです。

キレイになってたら量感と質感の調整をしていきます。

ボブ画像

耳下は髪質が太くて多いんである程度減らします。

あと表面なんですがよく自分は髪の毛が多いって言われる方多いですが、そんなに多い人あんまりいないです。

だいたい嫌な毛量、重さを感じる場合は

ベースカットがよくない

バランスが悪い

骨格の中で急なカーブしてるとこが溜まりやすい

ってことがほとんどです。

 

なのでドライしてカットする理由は減らすんではなく、

質感、毛束感を作る

骨格で毛量が溜まりやすい部分を間引いて分断する

ほぼこの二つのイメージでやります。そのままでキレイならばする必要もないくらいです。

ちなみに今回は耳ラインは毛先1センチ部分をちょこっと、こめかみラインの中間部分を間引くくらいでした。

 

富士額の処理、キレイなおでこの形にカットで矯正します

次、顔まわり

顔まわりは生え際の形も千差万別、非常に複雑なので、前髪とこめかみラインを曖昧につなげます

曖昧にってのがポイントです。

 

前髪、富士額の処理ですね。

まず富士額の内側5mmくらいを分けとります。

こんな感じで、おもに毛流、生えグセ強いのはこの生え際数mmなのでこの部分だけを処理します。
要するに出っ張ってる部分の量を減らしておでこの生え際の形を変えるんです。

こんな感じ、

上の前髪部分をかぶせると

毛流、富士額も気にならなくなります。

これは下ろす前髪、流す前髪、長め前髪どんな場合でもキレイに収まるよういなります。

スタイリングは家に帰っても”簡単にできる”ことが一番大事、究極はスタイリングいらず

 

ボブ画像

 

スタイリング仕上げです。

ぶっちゃけここであまり凝ったことはしません、あくまで”自分で簡単に同じようにできる”カットを提供してるので。
ちなみに僕は初めてのお客様には家でのハンドドライ虎の巻をメールで送って復習の材料にしてもらってます。パーマや縮毛矯正虎の巻なんかもあります。
お客様の髪の毛はサロンにいる間は美容師に委ねられて、サロンを出るときに責任持ってお返しするってことなのでアフターフォローもしっかりとやります。

スタイリング剤はクリームを少しだけつけてます。

これでまた2〜2ヶ月半くらいは大丈夫です。

 

まとめ、ショートやボブは任せろ!

生え際、つむじの位置、骨格、髪質などいろんな悩みがありますがカットでなんとかなる場合が多々あります。

そこをパーマとか縮毛矯正とかでなんとかしようとすると失敗したりしますからね。ここはあくまで最終手段です。

ショート、ショートボブやボブにしたいけど自分の髪質や骨格だと○○がな〜なんて悩みのある方は気軽にご相談ください。

 

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